映画やお芝居、漫画など、趣味に走りまくった徒然ブログ。 ボークス社製球体関節人形(SD)も取り扱っております。 グラスアイや人形の擬人化等が苦手な方はご注意ください。
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コラボ。


稽古以外はのんびり羽を休めようと思って、朝からのほほんとテレビを見ております。
その中で偶然、面白いものを見ました。
(あ、この場合の「面白い」は「笑える」ではなく、「興味深い」ってイミで)


N●K教育って、よく古典芸能の放送するじゃないですか。
面白い番組がないかと思ってチャンネルを回していたら、たまたまその内の1つ「芸能花舞台」って番組が始まったところだったんですよ。
ちょうど野村萬斎さんのインタビューの途中で、ついついその内容が気になってしばらく見ておりました。
だって狂言は学生の頃に見に行った薪能くらいで、最近では去年の夏に映像で萬斎さんの「伊呂波」を見たくらいだったから・・・あとは「連獅子」の合間の「宗論」くらい。

話を聞いていると、今日の放送では狂言と歌舞伎のコラボが見られるらしいじゃないですか。
歌舞伎はナマも見に行ってるし、狂言もナマを見る機会はなくても興味はある。でも、双方の違いが解るほど精通していない。
だもんで、ムチャクチャ真剣に見入ってしまいました。(苦笑)

演目は「二人三番叟(さんばそう、と読むらしい)」
出演は萬斎さんと、歌舞伎界からは市川染五郎さん。(ちなみに染さんは新感線のお芝居によく出演されているので、ワタシ的には一方的だけど馴染みが深い/笑)
「三番叟」は、もともと能の「翁」の曲中で演じられる舞で、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する踊りだとか。
能の中で舞う「三番叟」は狂言師が演じるものらしいのと、染五郎さんが「操三番叟」を得意演目にしていることからこのお2人の競演が実現したとか何とか、冒頭のインタビューで話が出てました。


うん、面白かったですよ。
素踊りってんですか?トクベツな衣装も鬘も着けず、素顔に袴姿で踊るんですよ。
つまり、ヘタな小細工や誤魔化しなんてできないわけで。
そんな中で始めの段では交互に、次の段では途中から最後まで一緒に踊ってたんですけど、ただもぉ、凄いなぁ・・・と。
映像でそう感じたくらいだから、きっとナマで見たら完全に呑まれていただろうなぁ・・・と思います。

それと、なんとなく狂言と歌舞伎の違いを認識できた気がします。
や、元々一緒くたになんて考えてないですけど。ただ、見比べる機会なんてそうないし、それぞれを語れるほど見てもいないじゃないですか。
だから今日の放送を見て、それが解った・・・というか、感じた気がしました。
またそれを言葉にするのはムツカシイし、ホントにフィーリングでしかないので省きますが。

でも、勉強になったなぁ・・・。


またちょっと、ナマモノを見に行きたくなりました。
でも歌舞伎とかは高いんだよな、チケット代・・・(泣)
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ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:歌舞伎
2006⁄04⁄15 16:32 カテゴリー:芝居
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