映画やお芝居、漫画など、趣味に走りまくった徒然ブログ。 ボークス社製球体関節人形(SD)も取り扱っております。 グラスアイや人形の擬人化等が苦手な方はご注意ください。
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お久し振りです。(汗)


前回から1ヶ月以上経ってしまいましたね・・・
定期的に覗きに来てくださってる方、もしいらしたら、ごめんなさい。
お久し振りです、ご無沙汰してます。m(_ _)m

何かもぉ、書き留めておきたいことがないと、書けなくなってきております。
と、いうことは。
今回はあるのです、ネタが。(苦笑)
それはですね・・・

nacs
TEAM NACSふるさと公演「HONOR~守り続けた痛みと共に」を見に行ってきたのです!
場所は天王洲銀河劇場。

劇場入り口を潜り、階段を昇ると、そこは祭りを控えた神社のようでした。
そう、今回のキーワードたる「祭り」を意識しているのではないでしょうか。

どこらへんが祭りだったのかと言うと。
まずスタッフさんたちがハッピを着てます。
それだけなら、大したこたないかもしれません。
ただ、ふつーは送られた花が飾ってあるでしょ、ロビーって。
それが、ないんです。あるのは沢山の提灯。
祭りの時、神社に寄付(お布施?)した個人や会社の名入りの提灯がずらっと並ぶじゃないですか。
あんなカンジで、紅白の提灯がずらずら~っと。
キャラメル関連もあってほくそ笑んでたら、なんと「目玉おやじ」まで・・・
いや、解ります、解りますよ?!
洋ちゃんが実写版でねずみ男演ってるから。
でも、ふつーは作品名とか会社名でしょ、なのに目玉おやじ・・・・・・狙った?(笑)

さて。
グッズを買い、ガチャガチャもやり、チラシ眺めながら待つことしばし。
いよいよ開演です。


ふふふ・・・面白かったですよー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

以前、もりーだーが何かの雑誌(ダ・ヴィンチだったかな?)で「『NACSといえばHONORだよね』と言われたい」ってコメントしてたのを見たことがあり、余程の自信作かなと期待していたんですが。
いやぁ~・・・うん。
ワタシはナマで見たのはまだこれが2作品目、他にスカパーのシアターテレビジョンさんのお陰で過去の作品の内4作品を見ただけですが・・・

TEAM NACSと言えば「HONOR」です!

ワタシは、これは彼らの代表作になると思います。

5人5様に何役もこなしていくのは従来どおりだし。
笑える場面ももちろんあるんだけど。
泣ける場面が随所にあった!

泣かされた、ボロボロと。
ハンカチじゃなくて、タオル持ってってよかったです。(苦笑)
本自体も凄く良い上に、5人が全力でぶつかってて、余計なもの(顕示欲とか見栄とか)がないから、ダイレクトに揺さぶられたんじゃないかな。
何か、同じくナマで見た「COMPOSER」より重みやら、深みやら、濃度やら、色んな要素が増してた気がする。
明らかに変わった。いや、増した、と言いましょうか。


以下、若干のネタバレを含むので「続きを読む」に書きます。
これから見に行かれる方は注意してくださいね。



オープニングの校歌(劇中歌)が流れ、終わると同時に薄い紺色の幕が開きました。
紗幕の向こうから5人のシルエットが浮かぶんだけど、凄いですよ~?

和太鼓叩いてるの!
もちろん、ホントに叩いてるの、フリじゃないの。

どんだけ練習したんでしょう。
あれだけ叩けるまでには、相当な練習量が必要なハズではと思うほど凄いんですよ。
話の展開上、何度か叩く場面が出てくるんだけど、これだけでもナマで見る価値アリ!
迫力あるし、なまらカッコいいっす。o(^-^)o

圧倒されてる内に演奏が終わり、5人が前に出てくるんだけども。

お爺ちゃんなんです、みんな。

そう、これは北海道の小さな村が舞台の、世代を跨ぐ物語。
5人は小学生から青年、中年、老人まで演じています。
あらかじめ雑誌の記事で老人を演じる場面があるとは知ってたけど、まさか冒頭からとは・・・
しかも年齢だけじゃなく、役によっては性別も変わるし。
(今回、洋ちゃん以外は必ず1度は女性を演じています←厳密に言えばシゲさんも違うけど)

だから衣装も工夫されてます。
全員同じものを着ているんだけど、あちこちにジッパーがあって。
役に応じて切り離したり他のパーツをくっつけたりして変化を付けてるんです。

さらに、顕さん以外みんなヅラ!
白髪混じりの禿ヅラから、10円禿げ、おさげ、ロン毛、チェッカーズにXに・・・
も、チームナックスならぬ、チームヅラックス☆(マテ)


ネタバレ警報出したからって、流石に話の本筋に触れるのは避けるますが。
ちょっと不思議で、何気なくて、あったかくて、厳しくて、優しくもあれば、不条理な部分もある。
あらゆる要素がぎゅっと詰まった、密度の濃い話でした。

面白い芝居を見ていると、あっと言う間に時間が過ぎると感じるってのはよくある。
でも、夢中になって見ていて、我に返ったらたったこれだけの時間しか経ってなかったと感じたのは初めてかもしれません。
それだけ中身が濃かったんでしょう。


そんな感動と感銘を与えられて終幕し、カーテンコール。
幾つか面白いことがあったんだけど、本人の名誉のために伏せておきますw

あー、楽しかった~。
もう1回見たいな~。
死ぬ気で並ぼうかな、当日券・・・

そんなことを考えながら、品川駅へ向かう道の途中で桜が開花しているのを見つけました。

早くも今年最初の夜桜を見つつ、作品の余韻に浸りながら帰途に着いた紅葉なのでした。
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ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:演劇
2007⁄03⁄22 23:42 カテゴリー:芝居
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