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 映画やお芝居、漫画など、趣味に走りまくった徒然ブログ。 ボークス社製球体関節人形(SD)も取り扱っております。 グラスアイや人形の擬人化等が苦手な方はご注意ください。
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品プリで映画三昧。


利用できる機会は滅多にないので、昨日、ここぞとばかりにレディースデーを活用してきました。
とはいえ、「三昧」だけあって、今回は3本だけです。
おとなしめでしょ?(チョットマテ)
・・・たぶん、ランチがなかったら4本いってたかもしれないケド。


まずは午前中に1本、「西遊記」を見てきました。

ワタシが見るってのは、ある意味、意外かもしれません・・・
このテを見ることってあまりないどろこか、ドラマ自体は最終回しか見てないもので。(爆)
それだって、元祖・悟空役とも言える堺正章さんが出演するって情報があったから見ただけだし。

それというのも、原作が好きな分、ドラマは設定からしてびみょーな脚色されすぎて見る気がなかったのですよ。
オリジナルキャラの泥棒娘がレギュラーになってるかと思えば、白竜(竜王の息子が変化してる三蔵の馬)はいないし。
メインキャラの設定もちょっと・・・
悟空はあんなバカじゃないし、八戒と悟浄から「兄貴」と呼ばれるだけのモノを持ってる
八戒はもっと物欲まみれで狡賢いし、悟浄は冷静でどっか悟ってるようなトコがある。
それでも、映画は金角・銀角の話だって言うし、ドラマの最終回を見た限りじゃアクションは上手そうだったしってんで、見る気になったわけです。(エラソーだな

・・・うん、アクションとギャグは面白かったです。
流石はウッチャンですよね、過去にジャッキーに認められただけのことありますわ。
慎吾も運動神経いいから、サマになるし。

ただ・・・
折角の金角・銀角話なのに、芭蕉扇の扱いが・・・ただの金角の武具にしか使われていなかったのがちょっと・・・・・・
紅葫蘆はそれなりに活用されてたけど。
あと、名前は出てこなかったけど、銀角が振るってた刀は七星剣でいいんですかね?
羅刹女も出てこないし。
それにラスボスがいるなんて、ね。
金角・銀角ってもっと強いはずなのに、ね。
ヒロインのコの台詞回しも、ね。

ま、頭をカラッポにして楽しむ分には、迫力もあっていいのではないでせうか?
それか、子供が原作に興味を持つ足掛かりにするんだったら・・・って、微妙ですかね。
日テレのドラマは原作に忠実で、子供心に興味を掻き立てられたものですが。
(むしろ「ナマカ」なんて変な言葉を子供が真似したりしないか心配)

タイトルが「西遊記」でなければねぇ・・・ふつーに「『西遊記』をモチーフにした娯楽作品」として楽しめたかもしれないけど。
「最遊記」とか、手塚治虫の「悟空の大冒険」とかはそれで成功していると思うし。



見終わってから、品川駅を横断して港南へ。
元同僚と落ち合って、ランチを一緒していました。
つい今し方見てきた映画の話やら、双子の話やら、仕事の話やら、B'zのシークレットライブの話やら、話している間にあっという間に時間が経ってしまいました。

品プリに戻ってみると、ちょうどいい時間の作品がなくて、チケットだけ確保してWingの中をぷ~らぷら。
本屋で1時間くらい物色し、伊坂幸太郎の「チルドレン」を購入し、時間がくるまでお茶しながら読み耽っておりました。
ホントは死神の話が欲しかったんだけど売ってなくて、ある中で1番興味をそそられた物を買ったんです。
まだ冒頭部分ですが、面白いです♪



さて、2本目は「トランスフォーマー」の吹替え版。
アニメの初代コンボイ役の玄田さんが・・・えーと・・・オプティマスプライム・・・だっけ?
ともかく、サイバトロン側の司令官役だったので吹替えを選びました。
(ガキの頃にアニメ見てたワタシには司令官=コンボイなんです、他の名前付けられても頭に入らないよ~)
まぁ他にも、時間配分と一般館上映ってこともあったので。
(プレミア館で字幕やってたけど、レディースデー適用外なんだわ、ケチよね)

予告を見た時には「宇宙戦争」と似てる(監督も同じだし)ような気がして、全く期待してなかったんですけどね?
うん、面白かったですよ?
ちゃんとサイバトロンとデストロンに分かれて勧善懲悪してたし、主人公の男の子の成長過程も無理がないし。

ただ、時間内に収めなきゃいけないから仕方ないけど・・・
時間の割には人間側エピソードがゴチャゴチャと多くて、どこに焦点が置かれてるんだ?って疑問がチラッと掠めはしました。
まず、ハッカー探しのトコを削っても良かったんじゃないかしら?

あと、あの秘密組織もいらない。
・・・とまでは言わないケド、国防総省の1セクションにしとくとか。
もしくは冒頭に登場する部隊の大尉がその一員だったとかって方が、ストーリーはもっとシェイプできるし、存在自体が話に食い込めたのでは?
あれじゃ後付け設定みたいで、軽い感じがする。
勿体無いですよ。

つーか、もーちょっと早くコンボイ(敢えてコンボイ)たちが出てきて、主人公と友好を深めてくれた方が作品(原作?)本来の趣旨にも沿った形になるんじゃなかろうか?
それと、アメリカンジョークなのかもしれませんが、子供も見る作品で露骨な性的ギャグを出すのはどうかと・・・・・・
「フルハウス」とかは上手くぼかしてると思われるだけに、何かね。(比較対象が間違ってるかな?)


CGの精巧さとか、バトルの迫力とか、地球外生命体相手ならではのギャグとか、青年の成長過程とか、アクションとか。
色々と素晴らしい部分があるだけに、もーちょっと何とかしてくれても良かったんじゃないかという要素が浮き彫りになりました。

でも、面白いですよ、本当に。
あっという間に時間が過ぎましたから。



最後に見たのが「レミーのおいしいレストラン」の字幕版。
ディズニー映画もこれまた、あまり見ないワタシですが、この作品に関してだけは予告を見た時から必ず見に行こうと決めていた作品です。

これは、イイですよ。
今回見た中でも1番イイ。

確かにネズミが一流シェフを目指すなんて、荒唐無稽というか思いっきりファンタジーですが、いーじゃないですかアニメなんだもん♪
それに見てみるとちゃんとした筋書きになっているから、無理がないというかすんなり見れちゃうんですよ。
ネズミのレミーと人間のリングイニの交流も、お約束的なとこはあるけど、それが反っていいですし。
悪役らしい悪役もいない・・・ってことはないけど、どこか憎めないし。

それに作品全体がとってもポジティブ。
特にレミーは何度もトラブルや危機(って書くのは大袈裟かな?)に陥るんだけど、頑張って回避して退けるんです。
ネズミならではの動きや、調理器具の動かし方も面白い。
爽快感もあって、最後には心がほっこりと温かくなりました。
そして美味しい物が食べたくなります。(苦笑)


今回はこの3作品だけだったけど、来週も何かしら見に行こうと思います。
今度は「オーシャンズ13」辺りかな。


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ジャンル:映画 テーマ:映画感想
2007⁄08⁄16 17:43 カテゴリー:映画・DVD
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またやっちゃった!


先月末から今月頭まで、色々ありまして・・・

その都度、ブログ書いては後で編集~♪

・・・なんて下書き保存しまくってまして。


またやってしまった!!!


またしても、そのまま保存して「公開」に直していませんでした~!(。>0<。) びええん



あー、もぉ・・・



自己嫌悪・・・・・・






ジャンル:日記 テーマ:・゚・(ノД`;)・゚・ウわああ!!
2007⁄08⁄05 20:03 カテゴリー:日常
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泣いてきました。


芝居見てボロ泣きしました。
涙に浄化作用があるってのは、真実です。
ちょっとスッキリしたもん。
(最近、色々と燻っている物があったんですよ。双子が日本を去ってから)


で、何を見に行ってきたのかというと。
キャラメルボックスの「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」を見てきました。
(ちょーっとネタバレ含みます。これから見に行かれる、初見の方はご注意を)

この芝居、主役の「ほしみ」役をやれる女優がなかなか居ないと言われてましてね。
初演が1992年だったんだけど、それから1回しか再演してないんですよ。今回、ようやく再々演。
同時期の作品がとっくの昔に再々演までいってるどころか、「銀河旋律」と「広くてすてきな宇宙じゃないか」や「スケッチブックボイジャー」なんて4演もしてるんすよ、4演も!
・・・いかに再演しづらい作品か、よく解るってもんです。


確かにネ、この役、難しいと思います。
現実に、特に今のご時世ではありえないくらい、素直で健気で優しくて真っ直ぐな、家族大好きっコですからね。
演技の匙加減というか・・・演りすぎてもいけないし、かといって・・・ねぇ?みたいな。
だって、下手したら「クドイ。クサイ。ウザイ。」なんてことになりかねませんよ。
高校演劇やってる頃、他校がこの作品をやったのを見た時、「うぅん・・・」って退いたことあったし。

だから正直、今回は客演の女の子(所謂、芸能人)がほしみ役だって聞いて、迷った部分もあったんです。
こんな難しい役、任せられるの?と。
だからギリギリまでチケ確保に行かなかったんだもん、珍しく。


・・・・・・でも、ごめんなさい、ワタシは侮ってました。
高部あいちゃん、いいですよ。

なんだろう、役と同世代だから等身大で演じているんですよね、たぶん。
変に作りこみすぎず、ふつーに自然に演じてる。
過去にワタシが退いちゃった場面でも、すんなり見ることが出来た。


しかもね、ストーリーを熟知しているのに、それでもボロボロ泣かされました。

事故のシーンでボロッ。
お通夜に行く行かないの辺りでもポロッ。
鉄平のシーンでもホロッ。
ほしみと鉄平の再会のシーンでもコロッ。
終盤の鉄平とあやめのシーンでもホロホロッ。
ほしみと家族のラストシーンでもぉ、ボロボロボロッ。

・・・笑いを取るシーンと、アクションシーンと、サスペンスっぽいトコ以外は、殆ど。
涙腺弛んでたんじゃないか?てなくらい、泣かされました。

だって、もし自分がほしみの立場だったら?
逆に、家族の立場だったら?
鉄平だったら?
あやめだったら?
置き換えて考えてみたり、もしもを考えてみると、ね。
凄く怖かったり、悲しくなったり、切なくなったり、傷ついたり、苦しくなったりするんですよ。

それでも、ほしみは前を向く。
家族は、家族になる。

「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」は「Courage of the Wind」って書きます。
直訳すると「風の勇気」になるんだって。
冒頭、「人は死んだら風になる」って台詞があって、それはラストに繋がるんだけど。
それだけじゃなく、ちゃんと名(タイトル)は体(中身)を表していたんだって、再々演を見てようやく気がつきました。

だってこの作品には、実は様々な勇気が篭められてる。
色んな物を受け止めて、受け入れる勇気。
現実に、真実に、人に、向き合う勇気。
認める勇気、許す勇気。

ほら、こんなに詰まってる。



今回、泣いて泣いて自分の中の澱を流すことが出来た。
同時に少しだけ、勇気ももらえた気がする。
まだまだ、涙腺は弛んだままだけど。

人にこれだけの影響を与えることができる人は、やっぱり凄い。




ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:演劇
2007⁄08⁄03 23:46 カテゴリー:芝居
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